2012 年 4 月 6 日 | タグ:

預金とは、銀行などの金融機関にお金を預けることを指して言います。金融機関にはいろいろあり、例えば、みずほ銀行、東京三菱UFJ銀行などの都銀、横浜銀行、スルガ銀行などの地銀、銀行だけでもこの2種類に分かれます。都銀は都市銀行と言いますが、大都市に支店を構えています。地銀は地方銀行と言い、活動エリアを区切った銀行が多く、その土地に由来する名前が多くつけられています。これらの銀行は普通銀行と呼ばれ、みなさんのような一般の預金者から企業などの預金者まで幅広い人々が預金することができます。

ちなみに、銀行の規定は銀行法というものに規定されますが、普通銀行以外に長期信用銀行法に規定する長期信用銀行も存在します。現在、この銀行はあおぞら銀行に代わっていますが。

銀行は通常、銀行にお金を預ける人、つまり、預金者からお金を預かり、その預金を原資として企業など、資金を必要とする人々に利子をつけて貸し出しを行い、さらにその資金を利子とともに返済してもらい利益を出しています。預金者は銀行にお金を預けることによって、銀行が利益を上げる原資を提供するため、一定期間預金を行うと利子がついて戻ってくることになります。これが預金の仕組みです。

あまり知られていませんが、日本の中央銀行である日本銀行、これ、株式会社で、れっきとした私企業です。他の銀行も同様にたいていの場合は株式会社の形態をとっています。ということはどういうことかというと、銀行は潰れることもありえるということです。日本ではあまり考えられないことではありますが。

この潰れる可能性がある銀行に預金者は自分の資金を預金するわけですので、そのリスクに応じた利子を得ることができます。預ける期間が長ければ長いほど、倒産リスクが高くなるわけですから、銀行としても高い利子を支払い、預金者を納得させるわけです。では、この利子の高低、どのように分かれているのか、見ていこうと思います。

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